小宇宙

、というタイトルで昨日書きそびれてしまった日記



好きな橋(今後「K橋」と書きたいと思う)に向かって南下する川土手の道からの眺めが版画のようだった
川の黒、建物と灯りの白、山の黒、雲の白、空の黒。
K橋周辺の眺めは私を飽きさせることがない。毎日何かが違うのだ、
もちろん私に日記に書くことが特に見当たらない日があるように その眺めも特筆すべきことがないように感じる日もあるけれど、
それでも確実に違っている。


当たり前だけど。



Twangs

Twangs




素晴らしいアルバム。