、というタイトルで昨日書きそびれてしまった日記 好きな橋(今後「K橋」と書きたいと思う)に向かって南下する川土手の道からの眺めが版画のようだった 川の黒、建物と灯りの白、山の黒、雲の白、空の黒。 K橋周辺の眺めは私を飽きさせることがない。毎日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。