She comes (in colors)
連休明け、月曜日のつもりで仕事をしたいのに火曜日の仕事が容赦なく押し寄せてくる、
地に足が着いていない感じのまま一日が終わる。
何かに負けたような気になる。
京都でもらったパンフレット類などを片付ける。
五感の記憶がまだリアルで、
まだまだ余韻で生きていけるな、と(笑)
行ってみたかったところは他にもたくさんあって、
またすぐ行きたいと思ってしまう。
また人力車乗りたい(笑)
小宇宙
、というタイトルで昨日書きそびれてしまった日記
好きな橋(今後「K橋」と書きたいと思う)に向かって南下する川土手の道からの眺めが版画のようだった
川の黒、建物と灯りの白、山の黒、雲の白、空の黒。
K橋周辺の眺めは私を飽きさせることがない。毎日何かが違うのだ、
もちろん私に日記に書くことが特に見当たらない日があるように その眺めも特筆すべきことがないように感じる日もあるけれど、
それでも確実に違っている。
当たり前だけど。
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素晴らしいアルバム。
曇天
一般的な人が家路につく時間からバーゲンに出かける。
駅まで歩く。
濃い灰色の雲は厚く、でもその切れ間から覗く上空は青く晴れている(当たり前といえば当たり前)
そろそろ梅雨が明けたんじゃないか?と思う
土日の間TVを見ていないのでニュースを知らない
こういう時に何かとんでもなく大きな事件とか起きてたらどうしよう?と思うけど
その事件のことを今知っていようが後で知ろうがどうしようもないことには変わりないのである。
バーゲンの成果は上々
定額給付金の範囲内でこれだけ買えたと思えばその意義もあったというもの
ただ、バーゲン最終日の店、とくにふだんから単価の低い店に値下げされた同じデザインの洋服がたくさん並んでいるのを見ると負のスパイラルを感じてしまう。