不時着

9日の話。


ともだちコレクションに強く惹かれてしまい
体験版をダウンロードしにマックへわざわざ昼ごはんを食べに行くという…


でも、これは楽しい。
性格もきちんと設定すればかなり楽しい。
ような気がする。


ただ、人の顔の記憶ってあいまいなんだなぁと思った。
いつも全体を見てるからね。
パーツは、結構迷った。


TOKYO CITY RHAPSODY

なぜかサンボマスターの曲(タイトル失念)

6日の話。
予想通りの展開だった。


悲しいような、淋しいような。







トリのバンドへの転換中、上手ギターの人の顔が見えなくて
でも高めに構えたギターの位置がアーサーに似てるなってちょっと思ってたら
横に居た人が
「何だっけ?アーサーのバンドの名前…」
と言ってるのが耳に入ってきた。
え?と思ってどうにか顔を見ると本当にアーサーでした。
サポートで弾いてるそうです。


知らない人だらけだと思ってたところに彼がいてくれたおかげで、
ちょっとだけ和んだ。


君を守って君を愛して

水の中のナイフ

大人買いというか何というか、思い立ったが吉日というか何というか、
なんとなく今日買わないといけないような
そうすることで明日が良い方に転ぶような
使命感といえば言いすぎだけれど この芽を育てればいずれそれになりそうな感じを抱いて

退屈の花(期間限定特別価格盤)

退屈の花(期間限定特別価格盤)

覚醒~10th Anniversary Special Package~

覚醒~10th Anniversary Special Package~

LOVE/HATE(初回)

LOVE/HATE(初回)

去年シャングリラで小林くんがこのアルバムのタイトルを口にしてから
X線に写る影のようにずっとぼんやり胸の中に浮かんでいたLOVE/HATE

地元のタワレコで試聴したのだと彼は言った
音楽を聴いて涙を流したのはこれが初めてだったと彼は言った
そのART-SCHOOLと同じステージに立ってるなんて、と


憧れは大きな生の/正のエネルギーになる
憧れに導かれる人生は間違った道にはならないような気がする


小林くんの好きなLOVE/HATEを聴きながら私はその音を納得するのである。

私は小林くんを構成するいろんなものを、好きだな。



奇遇なことに小林くんも昨日『サマーウォーズ』を観に行ったとブログに書いている(笑)



ところでLOVE/HATEの頃のARTのメンバーにはひなっちとOJがいるのだ。
知識として知っていたものの、アー写を見ると不思議な感じがする。

雨上がりの夜空に

昨日の夜は『サマーウォーズ』というアニメ映画を観に行った。
日付が変わって帰ってきて、そのままソファで就寝。
もうソレが普通になっていて、
途中目が覚めたときも寝ている場所のことは気にならず
電気がついていることだけに反応して消してまた就寝。
ベッドに移動すればいいのに。
今日こそはベッドで。



ファミリー層をターゲットにしたショッピングモールに行ってみた。
というか、行ってみたらそうだった。
成り行きでバイキングのお店でお昼。
ちょうど窓から見える所に地面からスプリンクラーで水が出る子供の遊び場があって
上半身裸とかで遊んでる様子を眺める。
癒し。